2006年02月04日

ペイルコクーン

話題になっているスタジオ六花さんのペイルコクーンをアマゾンで買ってみました。
「雲のむこう、約束の場所」と同じようにほぼ個人製作の形態で作られたアニメで映像的に斬新な感じがして面白かったです。
おちも、ひねりがあっておもわずなるほどと思ってしまいました。

僕が学校に通っていた頃のアニメというと、ほとんどがアナログ作業でセルももちろん手作業で塗っていましたし、背景とかも全部手書きだったのを思うとデジタルの進化は表現の幅をひろげてるな〜と感じてしまいます。

なんていってもあの背景は手書きじゃ鬼のように大変だし・・・パースとるだけで泣きそうで。
とは言ってもこういうアニメを見ていて思うのは、TVや映画等の媒体向けとは違ってあまり動きはないんですよね。
動きを見せるというより、個人のアイデアを少ない労力で表現できるっていうのは
デジタルがここまで身近になったおかげなのかなと思います。
そういう意味だと、演出や発想が個人製作では最も評価されるところなのかも。

漫画もデジタル化が進んできて、かくいう自分もやっとこさモノクロ漫画もデジタル化しつつありますけど、まだまだ手のほうが早くてやきもきします。
デジタルだと、細かいところまで見えてしますので気になるのですけど、印刷されたものはそこまで人間の目には映らないんですよね。
どこまでやって、どこまでやらないかの線引きがまだできないので、時間ばかりかかって仕方ありません。
もっと勉強しないといけないですね・・・なんだか学生の時よりはるかにやってる気が。
posted by しののめ at 19:57| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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